2009年 03月 30日
和歌山労災病院へお見舞い?
(10:10~14:20)
少し花冷えはあるが気持のよいうららかな天気だ
私の用事で珍しくカーさんがアッシーをしてくれた
JA淡輪で八朔10kg ¥2200で購入
和歌山方面へドライブ
孝子の山は今がヤマザクラが満開で
あちこちの山々が色付いている
何時見ても気持のよい風景である
これを見ているだけで遠くへ花見に行く気はしない
「ガーデンパーケ和歌山:TUTAYA&MESA」へ寄る
パソコンの本や写真集などを物色
昼食は行きつけの「鉄心」で定番のヒロシマ焼き
昼食後1月から新築移転している和歌山労災病院へ行く
うみべの森を育てる会メンバーのSさんのお見舞いだ
総合受付で病室を確認したが「名簿にありません」とだけ
散々待たされてのこの回答に頭にきたが
もう少し詳しく知りたいために
2階の泌尿器科の受付へ行くと「1階の総合受付で聞け」とのこと
「何日に退院したからおりません」との返事が出来ないものか…
初めて来たものには何処へ行けばよいのかウロウロする
元の和歌山労災病院の方が親切だったように思う
病院は新しくなったが職員の頭はは古くなったようだ
新しくなれば全てよくなると思っていたが逆に悪くなっている
患者は当然治さなければならないが
同時に職員やシステムの診療治療が必要なのでは…?
新しくなった病院が泣いているような気がする
しかし退院してから病院へ見舞いに行くのは
まだらボケの兆候かもしれない…こちらの頭も治療が必要かも…?
Sさんの自宅へ電話して初めて今日退院したことがわかった
帰りに箱の浦の自宅へ寄り 元気になった顔を見て
うみべの森を育てる会の近況報告をして活動記録を置いて帰ってきた
退院されて良かったですね。
TATEさんは入れ違いになってしまいましたが…(^_^;)
大きい病院ほどおろおろしますね。
病気で行く場所だから
親切丁寧過ぎてもいいぐらいかと。