2007年 02月 02日
看護士ボランティア
今日も 洗濯物を持って和歌山労災病院へ妻を見舞いに行った
手術後の傷の治りがやや遅く もう少し時間が掛かりそうだ
もうしばらく 自炊生活が続きそうだ
6人部屋の病室には年輩の女性ばかり入院している
全て外科の患者ばかりだ
60才半ばのわが老妻が 一番年下のようだ
動ける元気があるから 病室内の看護士も兼任しているようだ
夜中に痛がってわめく おばあちゃんを看病したり
食事のお手伝いをしたり
話し相手になったり 退屈はしていないようだ
看護士が不足しているらしい
看護士の雑用を助ける 世話好きのボランティアが居ても良いのでは?