活き生き in 岬町

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カテゴリ:野の花と出会う会( 27 )

熊野古道「伊太祁曽⇒海南駅」

平成23年5月21日(土) 曇り・晴れ
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(7:40~16:40)
「野の花と出会う会」5月例会
集合場所…貸切バス停留所(8:00淡輪駅・みさき公園駅・
         深日小学校・オークワ前・町役場)
8:25 貸切バス:岬町役場前出発
8:55 さくらの里(トイレ休憩&買物)→9:04スタート
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~9:18 「本日の行程と概略の歴史説明」…里中先生
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  ①1月の熊野古道(布施屋⇒伊太祁曽神社)のおさらい
  ②本日の行程と資料説明→9.2km歩く覚悟
  ③下見で何度も迷ったので今日の案内もやや不安
  ④「野の花と出会う会」は今日が最後だが解散は淋しい
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9:52 伊太祁曽神社到着…(トイレ休憩)
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 総員 10名[男性 6名 女性 4名]
  …コーラスの発表会と同じ日になりリピーターが少ない
    それだけに少人数では行動はしやすかった
   ①「いのちの水」見学と試飲…寿命が少し長くなったか?
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   ②ストレッチ体操…宇野インストラクター
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10:06 伊太祁曽神社の裏側の道へスタート
  …直ぐに田舎道になり田園風景を楽しめた
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    特に田圃の横の小さな用水路に
    メダカやタニシが沢山生息しており
    これには全員が完成を上げていた
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10:42 「須佐神社」
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10:52 「奈(な)久(く)智(ち)王子跡」
…県道から少し山に入った分かりにくい場所
    地元の人は殆ど存在を知らないようだった
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11:23~40 「武内神社」見学&休憩
  …武内宿禰産湯の井戸など見学
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    カマツカとガマズミの花の違いを学習
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12:10 昼食(柿ノ木畑)
  …のどかな田園風景を見ながらのんびりとお弁当を楽しんだ
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12:36 出発→古民家の中を庭の花も愛でながら歩く
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12:50 「四つ石地蔵」見学→徒歩→
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13:20 「史跡松坂王子跡」
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  …この当りで先行していると思う1人の姿がなかなか見えず
    心配になり留守宅等に電話し携帯を聞き出して連絡するも
    携帯にもでないので心配がつのる
13:44 「汐見峠の呼び上げ地蔵」…小休止
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14:18 「春日城跡」見学
 …80段の会談を登ったが広場だけで何もない
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14:31 「春日神社」参拝
  …ここも150段ほどの会談を登った
    終盤に近い階段の上下は流石に応えているようだ
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    (はぐれた1人は海南駅に先着していたと判明
     やれやれ 一安心である)
14:39 「松代王子跡」
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15:01 「蓮華寺」参拝
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15:10 「菩提房王子跡」
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15:36 JR海南駅到着
  …海南駅に先行して待たしていたバスに乗車
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15:41 バス出発→15:48阪和道海南IC→16:06阪南IC
16:25淡輪駅前着→みさき公園駅前…
2万歩 約12kmのコースであった
「10名中 初参加が4名もいたが
このようなウオーキングは人数が少ない方が良いようだ
初参加者とも直ぐに打ち解けて
昔からの知人のように和気藹々と楽しく歩けた
途中の山野草や樹木を教えてもらい
通り道の庭園を楽しみ
時々地元の人たちとも会話を楽しめた」
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「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2011-05-22 04:13 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

野の花と出会う会H23年4月度例会

平成23年4月2日(土) 晴れ・曇り
 「四国山から高森山へ」 
(9:20~15:40)
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集合場所…貸切バス停留所(9:20淡輪駅・みさき公園駅・
深日小学校・オークワ前・町役場)
9:40 貸切バス:岬町役場前出発
 「車中 岡幹事から
  次回5月例会で 野の花と出会う会独自の例会は終了し
  6月例会からは 岬自然散策会に合併するとの説明あり
  散策会も里中先生が主催であり
  散策方面も岬町周辺で 野の花と出会う会と同一方針になった
  今後は 岬自然散策会として よろしくお願いします」
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9:52 多奈川西畑:不動橋到着
 総員 14名[男性 6名 女性 8名]
  幹事挨拶…岡幹事
   「本日は里中先生が欠席
    会員の岬の山を知り尽くしている宇野さんが案内してくれる」
  宇野リーダーの本日のコースの説明…A4地図を配布
  ストレッチ体操…インストラクター 辻会員
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10:06 不動橋出発⇒不動谷川沿いの林道奥池線を歩く
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      途中の川底の荒れ方や山からの水流の跡を見て
      水の怖さを再認識する 不動谷口池を過ぎて
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      桜と間違えかねないボタンズルの綿毛を見たり
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      オドリコ草 ヤブコウジ キブシ ウラシマ草等々を
      楽しみながら熟練したウグイスの鳴き声を聞きながら観察し
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      割合勾配のきついコンクリート道を歩く
      やはりコンクリート道の坂道はきつい
10:55 高森山登山口で小休憩
11:00 高森山登山口から山道の登り開始
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11:11 尾根道に到着⇒四国山へのルートを歩く
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11:13 展望の良い場所で谷向こうの四国山を観察
      一度下って再度四国山へ登る必要がある
      「このまま真っ直ぐ行けたら楽やなあー」と
      不謹慎な声も聞こえていた
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      ここから下り開始し途中の30mほどの急勾配の登りに
      悲鳴を上げている者がいたが 歩くとそう急でもなかった
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11:35 展望台到着
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11:54 四国山「展望広場」到着
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      展望台に登ると360度の展望で眺めは最高である
      住金和歌山 加太 友が島 
      双眼鏡で山の谷間に淡輪の海風館が見えたとも言う
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12:00 下山開始
12:12 和歌山森林公園 山頂広場到着
      「お弁当タイム」
      テーブルとベンチの設備があり3組に分かれての食事
      この横に小さな桜の木が満開なのが慰めであった
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12:52 高森山へ出発
      和歌山森林公園内のクスノキの森を下る
      ここのクスノキは真っ直ぐに伸びているので
      異様な景観であり 
      枝の張るクスノキがスリムなのもなかなか面白い
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      サクラの園は登りになったが 途中に丸太の橋があり
      腐りかけているので渡るのには勇気がいる
      一人づつ渡ったが ふらついて危なそうな人もいた
      こんな冒険も出来たのが初めてのような気がする
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13:36 高森山頂上広場
      284.5mの低山ではあるがケルンまである
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      ここで どの道で帰るか討論し
      結局 大川へ下ることに決定した
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      遥か下の方に大川から小島の海が眺められた
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13:44 下山開始
      急な坂道の連続の下り道であり
      山道は大雨で洗われて掘れて石の露出した
      非常に歩きにくい道である 
      そうでなければツタが縦横無尽に這い回っていて
      足を引っ掛けそうな道の連続である
      杖が絶対必要な坂道ではある
      杖の持っていない者は
      その辺の枝を拾って杖にしていた
      一挙に250mくらい下ったように思える
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14:23 小休止(橋を渡った所)
      宇野さんに
      「毎月第3土曜日に岬の山を案内して欲しい
       名前は山の花と出会う会でも卯の花の会でもいい」
      と第4土曜が具合が悪い人からの声が多かった
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14:30 出発(大川へ出る道)
      途中畑仕事中の80歳の老夫婦と立ち話
      「高森山には砲台跡が5つある
       山まで軍隊が石の階段を作った
       イノシシは人間よりかしこくて
       囲いをしていても荒らされてばかりだ」
       とイノシシを尊敬しているようにサバサバしていた
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      この辺りはシロバナタンポポが群生している
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      初めて見るトウダイグサも観察できた
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      大川の報恩講寺の横を通って海へ出た
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14:55 小島漁港到着
15:00 バス乗車…自由解散
「ヤマザクラを見るのが目的だったが
今年は開花が遅れており 咲いているサクラは殆どなかった
チラホラ咲いているのが見られた程度である
酒好きが花見名目でお酒が飲めれば満足だと云うのと
同じように山が歩ければ名目は何でも良いと
言ってもよさそうな会員ばかりで
15000歩 約9km強の山歩きであったが
今日の山歩きは少ししんどかったが全員が満足していたようだ
リーダーの宇野さんが里中先生のペースでお願いしますとの
出発時のお願いを聞いてスローペースで歩いてくれたのも
よかったのかも知れない
この会の雰囲気を持続させたい
会員の気持ちもわかるような気がする」

「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2011-04-02 22:28 | 野の花と出会う会 | Comments(6)

野の花と出会う会H23年2月例会「犬飼谷峠から孝子の森」

平成23年2月19日(土) 晴れ
集合場所…貸切バス停留所(9:20淡輪駅・みさき公園駅・
深日小学校・オークワ前・町役場)
9:40 貸切バス:岬町役場前出発
9:46 南海本線孝子駅近辺到着
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9:48 孝子小学校着
 総員 15名[男性 7名 女性 8名]
  幹事挨拶…岡幹事
   「本日は里中先生が欠席
    みさき里山クラブ:岡田代表が孝子の森に案内してくれる」
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  ストレッチ体操…辻会員
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10:00 孝子小学校出発(案内:岡田代表・徐氏)→徒歩→
       金輪寺前から左折し犬飼谷峠道へ
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10:18犬飼谷峠→左折して「孝子の森:客山ルート」へ
     (ふわふわした天然の絨毯の上を気持ちよく歩く
      途中雪で折れた枝が道を塞いでいるが
      先頭の岡田代表が取り除きながら歩く)
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10:43孝子の森展望台に到着
     (しばらく海の向こうの淡路島や高野山[たかのやま]や
      山の中腹に見える高仙寺などの景観を楽しむ)
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10:55 孝子の森尾根ルート散策
     (途中イベント広場の見える場所で周辺の景観の説明)
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11:13 元気のよい女性軍は急勾配の「冒険ルート」より下山
     (途中 徐さんから草花やアサギマダラの話を聞く)
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     (その他のグループは岡田代表の案内で
      リョーブ林ルートから おとなしく下山)
11:26 「孝子の森:イベント広場」に到着
     (割合暖かいが たき火をはじめた)
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11:40 「みさき里山クラブ(孝子の森)の概要」…岡田代表
     (燃え盛る たき火を囲んで 説明に聞きいる)
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12:00 「お弁当タイム」
     (暖かいと云っても やはり たき火のそばがよく
      たき火を丸く囲んで楽しいお弁当タイム
      囲炉裏では孝子の森産大きなシイタケの網焼きをしている
      これを小さく切って醤油をつけて食べたのがおいしかった
      いつもは固まっての昼食は少ないが
      今日は円卓の食事になり話も弾む)
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12:40 第一部(本番)解散
12:44 第ニ部 1班(宇野さん案内…山越えで町役場まで歩く:11名)
           2班(徐さんの車で岬高校隣接の
               大谷池から篭池に流れ落ちる滝を見学に行く:4名)
      1班 出発(新第5ルート→展望台→客山ルート→犬飼谷峠道
             →犬飼谷を少し南に下り途中から東山方面へ
             一気に鉄塔用階段を登る[苦しい登りであった]
             尾根つたいに歩く
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         14:10白砂峠→どんどん歩き
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             岬カントリーを見下ろしてから蛸池まで下り
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             蛸池から農業用水路道をどんどん歩き
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         15:07岬カントリー道へ出た
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         15:15に岬役場に着いた時はクタクタである
             途中10分ほどの休憩で2時間半歩きづめであった
             一部本番の行程より二部の行程の方がきつかった)
      1班 14000歩 8.km強の山歩きであった

       「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2011-02-19 22:19 | 野の花と出会う会 | Comments(4)

熊野古道「布施屋→伊太祁曽神社」

平成23年1月15日(土) 雨・曇り
野の花と出会う会:平成23年1月例会
里中先生と岬町の近辺を歩く!!
[熊野古道(布施屋→伊太祁曽神社)]

(8:10~16:10) …参加者20名(男子9名 女子11名)
集合場所…貸切バス停留所(8:25淡輪駅・みさき公園駅・
深日小学校・オークワ前・町役場)
8:48 貸切バス:岬町役場前出発
10:13 JR和歌山線布施屋駅近辺到着
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  …午後から雪との天気予報であったが
   バスが出発した頃から雨が降りだし
   和歌山に着いた時は 
   やみそうもない小雨が降りしきっている
   これくらいの雨なら「今日はやめようや!」と
   言う声は参加者も主催者からも出てこない
   少々の雨には十分に経験を積んだ
   メンバーばかりである
 …バスを降り全員傘を差して歩き出した
   当然全員傘を持参している
   しかし折りたたみ傘では少し濡れる雨ではある
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10:24 「川端王子跡」見学→徒歩→10:35バス→
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      10:41バス下車→徒歩→
      途中宮井川の鯉の大集団に驚いた
      川の水の水位が低くなり少しの深みに
      この川の鯉が全て集まった感じで なかなか盛観である
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10:58 「旧中筋家住宅」…現在修復中のため外からの見学
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11:08 「歓喜寺」
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11:22 「中筋家分家」見学→徒歩→
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11:30 「和佐王子跡」見学→徒歩→
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11:41 「和佐大八郎の墓」見学→徒歩→
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     矢田峠越え→(途中から舗装道路からミカン畑道を迂回)
     (道に迷ったようだが土地の人に教えてもらい田舎道を歩く)
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12:41 「四季の郷公園」…季節はずれで飲食店は閉店中
     …(交渉の結果ネイチャーセンターの会議室を借りられた)
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12:50 昼食(ネイチャーセンターの会議室)
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     …昼食を終って外へ出てみると雨はやんでいた
       ここへ先回りしていたバスに乗車
12:32 バス出発→12:37下車:徒歩→
12:45 「平緒王子跡」見学→徒歩→
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14:04 「伊太祁曽神社」参拝
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     …大きな神社であり多くの氏子が出て
       初詣参拝客のお世話をしているようである
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       毎年大きな丸太をチエンソーアートで
       干支の動物を彫っている作品を展示している
       今年の卯は大した出来栄えではないが
       牛の出来栄えには感心した
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14:25 バス出発→14:40和歌山電鉄貴志駅近辺到着→徒歩→
14:48 「たまミュージャム貴志駅」見学
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   …たま駅長はガラス張りの特別室で睡眠中である
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      その前は写真を写す人々で混雑している
      たま電車もカラフルで中の座席なども
      非常に意匠を凝らしたもので 乗りたくなる構造である
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      車で見学に来るものも多いようである
15:05 バス出発→15:55淡輪駅前着→みさき公園駅前…
バスに乗り継ぎながら雨の中をよく歩いた
13000歩 約8kmのコースであった
  
         「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2011-01-15 21:34 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

野の花と出会う会12月例会「井関越街道を歩く」

平成22年12月11日(土) 曇り 
(8:10~14:20) …阪南市井関越街道付近
 野の花と出会う会
「里中先生と井関越街道を歩く!」
  (波太神社~鳥取ダム)

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集合場所…貸切バス停留所(8:25淡輪駅・みさき公園駅・深日小学校・オークワ前・町役場)
 8:44 貸切バス:岬町役場前出発
 9:05 波太神社到着
  総員 17名[男性 8名 女性 9名]
    「挨拶と本日のスケジュール」…里中先生
     …先月山中溪に行った時に波太神社遥拝の鳥居があった
       その時「波太神社」を知らない人が多かったので
       今月は組み入れた
       波太神社の前の道は「信長街道」である
       石山本願寺を攻めあぐねていた信長が1577年
       支援部隊の根来寺と雑賀衆を攻めるために通った道であり
       ここに信長の本陣を置いた
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 9:13 「波太神社」見学
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     *平安時代から知られている鳥取郷の総社
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     *拝殿(本殿はこの奥にあり見ることができません)
       三間社流造という泉州地域独特の、
       珍しい建築方法で建てられているとのこと。
       本殿と同様、この拝殿も国の重要文化財に指定されています
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     *やぐらの宮上がり⇒やぐらが拝殿前の石段を登る勇壮なもの
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     *拝殿前の石灯篭。慶長五年(1600年)の銘があり、
       豊臣家重臣の片桐且元が寄進したものといわる
       こちらも国の重要文化財
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     *馬場先の奥に鳥取戎神社が並んでいます
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 9:38 貸切バス:波太神社出発
 9:45 桑畑到着
 9:49 ストレッチ体操…辻先生の指導
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 9:55 桑畑出発⇒井関越街道
     …井関川に沿って街道は登っており
       鄙びた桑畑地区を通りぬけると
       牛舎や採石場がいまでも機能している
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       途中 地層や各種の植物を教わりながら歩く
       ビガンカズラ(サネカズラ)の真っ赤な実
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       花が咲いているように見えるボタンヅルの綿毛
       イヌジソ クサギ等
       フユイチゴは食べながら「少しすっぱい」とか…
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11:20 「鳥取ダム」到着…(南海尾崎駅より6km)
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     …昭和23年(1948)に井関川上流を堰き止めてダム完成
       S27年7月の集中豪雨でダムが決壊して
       51名の犠牲者を含む多大な被害を出した
       復旧工事でS33年に鳥取ダムが完成して
       その貯水量33万トンは灌漑用の役目を果たしている
       高さ29.5m 全長88m
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       ダム内の地下室には大きな蝙蝠が生息しており
       丁度業者の方が出入り口の扉を閉めていても
       蝙蝠が自由に出入りできるように改造中であった
       行政も生き物を保護する風潮になってきているようだ
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11:35 出発
     …ダムまでの道端は紅葉の落葉の絨毯である
       紅葉見物には少し遅かったようである
       桜と紅葉の大木が交互に植えられており
       桜の時季も見事だと思われる
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11:45 「桜の園」(昼食) 
     …他に観光客も居らず我々のグループだけで
       広い場所に4箇所ほどの石のテーブルに別れ昼食
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12:25 出発⇒下山
     …帰りの道筋でも ゴンズイ 
       珍しいチシャシダ 桐 サイトウガヤ ツズラフジ等を
       教えてもらいながら ゆっくりと下山
      紅葉の高枝にヌイグルミが引っ付いているのが不思議だった
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13:48 桑畑⇒貸切バス出発
14:05 淡輪駅前⇒(朝立ち寄った停留場所で各人降車)
     …3時ごろから弱雨の天気予報が当って
       帰る頃には少しぽろついていた
     約5kmのウオーキングだろうか
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       「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2010-12-11 19:54 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

自然観察清掃ハイキング(大阪山の日)

平成22年11月20日(土) 晴れ
(9:00~16:00)
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集合場所…孝子小学校
総員 29名[男性 13名 女性 16名](大阪府1名・岬町2名含む)
共催 大阪府・岬町
    文化協会(岬自然散策会・野の花と出会う会・岬野鳥の会・岬自然愛護会)
9:30 開会の挨拶…田代岬町長
    「孝子の森での活動やその他ボランティアグループの活動が
     マスコミに取り上げられ岬町の知名度も上がってきた
     岬町には13峠もあり 自然に親しめる
     今までは海にしか目が向いていなかったが
     これからは山にも目を向ける必要がある」
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9:35 「本日のコースと趣旨」…里中先生
    「自然豊かな岬町
     大阪南端で暖地性の植物が注目される
     植物だけでな地層も和泉層群・大阪層群が見られる
     ゆっくり歩いて自然観察し
     2時間コースを倍以上かけて歩く」
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9:46 ストレッチ体操…参加者の小川氏の指導
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   トイレタイム
9:58 出発→「孝子小学校の前の崖で和泉層群の説明」
      …砂岩・泥岩 タマネギ状風化
        全員イチョウの落葉を拾う→観察
        葉に縦筋が入っている植物は古い
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10:15 「金輪寺」(黄檗宗:禅宗)…加藤住職の説明
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      『このお寺は檀家がない 
       生活が出来ないので無住の時期が多かった
       80年前に祖父が無住の寺を修理し現在に至る
       本尊 釈迦如来像は千間寺(飯盛寺)が織田信長に
       焼かれた時 池に投げ込まれて難を逃れた仏像
       今は秘仏で60年に1度開帳する
       秘仏の前には同じような前仏をお祭りしている
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       役の行者のゆかりの寺なので
       今でも修験者が訪れて来る
       お墓はあるが飾り墓である』
       …境内には10月桜もきれいに咲いている
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10:35 西ノ谷→犬飼谷峠道へ
     …コウヤボウキ オオバコ 鹿子の木 ヤマシロギク
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11:07 犬飼谷峠(客山)…(孝子の森周回路入口)
     「昔は松茸シーズンには孝子駅に急行が停まり
      一軒で500人の客を賄った…この辺りを客山と呼んだ」
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11:12 林道孝子犬飼谷線へ下る
     …ウラジロとコシダの見分け方
      ヤブムラサキ ムベ オニドコロ ヌルデ ヤマコウバシ
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12:00 「林道孝子犬飼谷線」に出た
     お弁当…道端で散会して昼食
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12:30 出発→林道孝子犬飼谷線を白砂峠入口へ
      ハンノキ(雌雄があり 
        この木の育っている所は稲作可能の印である)
      マユミ カマツカ(ウシコロシ) ウキヤガラ
      ナラガシワ ススキとオギ
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12:54 「白砂峠入口」→東畑犬飼
     途中から先頭集団と後方集団に分かれてしまった
      ヨシノアザミ スギトとヒニキの見分け方
      キサギ ヒヨドリバナ ササクサ
      アメリカ松(葉は3本) ソヨゴ(赤い実)
      サンキライ(サルトリイバラ) クチナシの実
      キリンソウ ヤマナスビ(実はすっぱい)
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13:45 白砂峠道途中…「大阪層群の説明」
     …岬町には和泉層群と大阪層群との境目
       不整合の見られる場所が2箇所もある
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13:50 白砂峠へは行かずに手前から道路へ向う
14:12 府道木の本岬線へ出る
14:15 多目的公園入口(関空土取り跡)解散
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帰りは半数以上が山越えで岬町役場方面へ
14:20 白砂峠入口→14:32白砂峠→
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14:47 途中の展望台→15:12新日本工機寮
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15:25 岬町役場…第二次解散
約10kmの有意義な楽しい散策であった

      「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2010-11-20 21:19 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

野の花と出会う会:H22年10月度例会「熊野古道を歩こう!!」

平成22年10月16日(土) 晴れ
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(8:30~14:30) …阪南市山中渓近辺
 「山中渓の史跡をたずねる」
  (JR阪和線:和泉鳥取駅~山中渓駅)

集合場所…貸切バス停留所
   (8:25淡輪駅・みさき公園駅・深日小学校・オークワ前・町役場)
8:42 貸切バス:岬町役場前出発
9:07 JR和泉鳥取駅前到着(地元の田中重光氏がガイドのため待っていてくれた)→徒歩→
 総員 17名[男性 8名 女性 9名]
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9:12 「平安の小径前駐車場」
     ①里中先生の挨拶と本日のボランティアガイドさんの紹介
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     ②田中重光氏(山中渓在住:老人会会長)
       …自己紹介とガイドを引き受けたて顛末の紹介
         里中先生が事前調査で山中渓を
         行きつ戻りつしている姿を見て声を掛けた
         先生の熱心さにも感動し今日のガイドを引き受けた
        …歴史は知らないと言いながら山中渓の歴史の詳しさに驚いた
          又歴史書に載っていない話がすばらしく
          参加者全員が話がよく分かると感動していた
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        …こんあ所に波太神社遥拝の鳥居があるのにも驚いた
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9:29 出発→「平安の小径」(平安の昔のままの面影を今も残している小径)
         昔の国道であり1車線くらいの巾が非常に風情のある径である
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         →「琵琶ヶ岸懸(びわがけ)」…ロープを持って細い径を歩く
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9:56 「地蔵堂王子跡」
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      →(途中のバナナの木に全員が感動し雄蕊雌蕊の観察に余念がない)
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10:32 「馬目王子跡」(足神さん)…昔の鳥居の石の説明もあった
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    …府道を歩きながらも途中の史跡や昔の状況の話があった
       「三澤家奥津城」「田中武八君碑」
       昔の葬式のやり方 特に山で自分たちで焼いた経験談には驚いた
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10:54 「歴史街道」(紀州街道)…石畳の道
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11:03 「地福寺・子安地蔵(安産の神)」
       枝垂れ桜が見事である…ここの地域歴史の話も面白い
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11:12 「山中小学校跡」「筆子塚」
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11:17 「旧庄家屋敷(江戸時代)」(田中家)
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11:21 「山中神社」→「山中宿本陣跡地」→「田中重光氏宅」→
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11:34 「道祖神(塞之神)」
      江戸時代の紀州藩の横暴から山中渓を守ってくれた神と云われている
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11:40 多忙な田中さんの楽しい詳しいガイドは ここで終わり
      全員でお礼を言って お別れした…「田中さん ありがとうございました」
     …田中さんのガイドの仕方は岬町観光ガイドも勉強すべき内容であった
11:45 「わんぱく王国」(自然公園)…この場でベンチに座って全員お弁当&休憩
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12:29 「日本最後のあだ討ち場」見学は全員の意見で割愛
     わんぱく王国の標高210mの山に登ることになった
     途中下部のローラー滑り台を参加者の7人ほどが楽しんでいた
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12:39 登山開始
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12:54 頂上「わんぱく砦」
     ここからは阪和自動車道・JR阪和線・阪南市の海岸部分が一望できる
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     わんぱく砦に登って ウラジロの飛行機を飛ばして遊び
     それを下から見ている参加者も「飛んだ!」と子どものように歓声を上げていた
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13:18 下山開始→途中から滑り台「ローラーエクスプレス」で滑り降りることになった
      山の急斜面を利用した滑り台「ローラーエクスプレス」は、
      最大急斜が32度、全長200mもありスリル満点。
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      最後の着地点で恐竜「ディメトロドン」に飲み込まれると
      「ガォー」と吠える仕掛けになっているのも面白い。
      14人の会員が滑り降りたが あまりに急なので
      子どもに負けない悲鳴を上げており
      中には怖くて寝てしまって滑っている人もいた
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      最初は悠々とカメラ片手で自分の顔を写したりしていたが
      急傾斜では片手では制御できず悲鳴を上げている者もいた
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      しかし子どもに返れて楽しい滑り台だと好評である
13:42 「山中関所跡」…里中先生の説明
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13:55 JR山中渓駅前
14:05 貸切バス→
14:25淡輪駅前→みさき公園駅→深日小学校→オークワ前→町役場
     各バス停車場でながれ解散
約5kmの有意義な楽しい散策であった 
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     「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2010-10-16 20:35 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

三つ葉つつじを見に“山中渓・雲山峰”に登ります!!

平成22年4月3日(土) 晴れ
野の花と出会う会
三つ葉つつじを見に“山中渓・雲山峰”に登ります!!
 
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(8:25~15:45)
集合場所…貸切バス停留所(8:25淡輪駅・みさき公園駅・深日小学校・オークワ前・町役場)
8:45 貸切バス:岬町役場前出発
     …(車中)本日のリーダー宇野さんよりスケジュール&注意点の説明
     [里中先生は本日は都合で不参加]
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9:15 JR山中渓駅前到着→徒歩→「わんぱく王国」(トイレ休憩)
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 総員 24名[男性 8名 女性 16名]
9:30 ストレッチ体操(辻先生指導)…「わんぱく王国」広場
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9:35 「わんぱく王国」出発→「銀の峰ハイキングコース」
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9:50 登山口登り開始…急な登りの連続で途中から会話も途絶えて
    ただただ地面を見て登るのみ 
    途中何箇所か水が流れているような足場の悪い所もある
    息切れがして大変であるが 
    ウグイスが「もうチョットだ!」と鳴くのに助けられ
    「第一パノラマ台までもうちょっと」の看板にもだまされながら
    誰も根を上げずに 黙々と登る
    35分間休憩なしに一気に急な登りを落伍者なしで踏破した
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10:25 「第一パノラマ台」…本当にホッと出来る休憩
     景観は阪南市内から関西空港まで一望出来る
     すばらしいものである
     ここには既に何組ものパーティーが休憩していた
     4才の男の子が独力で登って来たと聞き
     驚くと共に恥ずかしくもある
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10:35 10分間の休憩で全員元気を取り戻し
     雲山峰(490m)へ向って歩き出す
     今度は尾根道で多少のアップダウンはあるが
     出鼻の登りに比べれば楽な部類ではある
     途中各所で三つ葉つつじの開花が見られ
     登ってきた甲斐があったとは思う
     三つ葉つつじのトンネルを通る所もあり 
     歓声と感激の連続である
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11:35 雲山峰へ後1.5kmの見晴らしの良い地点で 
     お弁当タイムになる
     しっかりと歩いて来ただけに お弁当も非常においしい
     わずかの時間の間でも
     何組ものシルバーのパーティーと出会った
     天気もよく 人気のあるコースでもあるらしい
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12:19 中間地点から雲山峰へ登るのを諦めて引き返すことにした
     第一パノラマ台まで同じ道であり1時間で到着
     途中も何組ものパーティーに「コンニチワ!」の挨拶をした
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13:15 「第一パノラマ台」…休憩…今度は我々だけの休憩なので
                  ゆっくりと景観を楽しめた
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13:35 出発…「銀の峰ハイキングコース」の下りのコースを下山
     出発と同時に急な下りで
     鎖やロープを持たなければ降りられない
     何箇所かの急な下りがあり 何人かはスベって尻餅をつく
     それ以外は平坦な尾根道が続く所もある
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14:20 「第二パノラマ台」…休憩
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14:30 出発…森林の中を歩くが 
       水が流れた後の道で滑りやすく歩きにくい
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14:47 下山…アスファルトの道に出て ヤレヤレと思う
     登り下りとも厳しい道の連続であったように思う
     健脚向きコースでシルバー向きのコースではなさそうだ
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14:52 自由時間(30分間)
      …桜並木を歩く者やわんぱく王国で休憩する者や
        休憩する者や多様なスタイルであった
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15:20 迎えのバスに乗り込み
15:25 バス出発
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15:45 淡輪駅着
バスは(みさき公園駅・深日小学校・オークワ前・町役場)へ回る
今日の行程は 18000歩 約11km 
  …急なアップダウンの多い11kmだったから
    値打ちのある距離である
   きつい行程ではあったが
   落伍者が一人も出なかったことが幸いである
   今日一日 三つ葉つつじと桜を
   堪能できたことも幸せであった

    「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2010-04-03 22:17 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

野の花と出会う会「13峠を踏破しよう!」番外編「灰賦峠・白峠」

平成22年3月13日(土) 曇り時々小雨
(9:10~17:20)
野の花と出会う会「13峠を踏破しよう!」
番外編「灰賦峠・白峠」

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9:50 みさき公園駅前に集合
 総員 20名[男性 10名 女性 10名]
9:52 岡幹事の挨拶&連絡事項
9:53 「本日のコースと見所&歴史」説明…里中先生(A4×3枚の資料配布)
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 …「みさき公園駅→白峠→深日墓地→灰賦峠→石投げ地蔵(古)→
   石投げ地蔵(新)→イノシシ飼育場(加茂谷)→景見が池(和泉式部)
   →金乗寺」
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10:00 みさき公園駅出発→国道26号→「くにべ」料理店の裏山へ→
      夕野池へ出た→
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10:38 「白峠(しらとうげ)」…住宅が建ち古道はハッキリしない 
       夕野池側の私有地に一部痕跡が残されていた
       このあたりの地質は大阪層群で
       色の白い部分の土が多く白峠と呼ばれたと思う」
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10:45 国道26号(味里の横)→大阪ゴルフ前から山の方へ入る→深日墓地
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11:04 「灰賦峠」…大阪ゴルフ場前に看板があるが
     実際は深日墓地の真ん中を通っていた
     今は出口も入口もはっきりとは分からない
     1582年6月織田信孝軍が和歌山の鷺ノ森を攻めるとき 
     深日・谷川の門徒衆1800人が灰賦峠で応戦し
     かまどの灰をまき目潰し作戦に出た
     →途中で信長軍は本能寺の変で引き上げた
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11:15 灰吹池(灰吹グラウンド)→深日小学校の裏山→
11:25 「懐古房」(深日焼き窯)
      …田島主人に登り窯に案内してもらい説明をしてもらった
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11:40 裏山から国玉神社へ
11:45~12:18 「国玉神社本堂前」昼食
     …時々小雨がぽろついていたが 弁当を食べるには問題がなかった
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12:18 出発…国玉神社の急な階段を降り 
      ムクノキやヒノキの大木に驚きながら
      「トトロの森だ!」と言いながらも楽しんでいる
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12:27 深日行宮跡→
      大川沿いに国道26号へ出て途中から旧深日駅へ向う
      南海電車本線の線路を越えて笹薮の中を苦労して歩いた
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      3m近い笹を歩けるように事前に
      里中先生たちが刈り取ってくれていた
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12:58 石投げ地蔵(古)…織田信孝軍に応戦した古戦場
      …笹薮の中で周りは何も見えない→深い笹の中を更に奥へ
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13:10 名もない池(みさき台団地下)→国道へ引き返す
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13:25 旧深日駅で小休止→13:35 出発→国道を横断して林道加茂谷線へ→
13:41 石投げ地蔵(新)→
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13:48 出発→加茂谷池の側のイノシシ飼育場を見ながら山越え→
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      途中道を間違え引き返して府営岬深日住宅団地→
      48宝樹寺→ロータリー→
      国道26号→途中から深日漁港方面へ入る
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15:00
 金乗寺…境内のイチョウ(珍しい気根も見られた)・
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            バベ・ソテツ・タニワタリ等の古木も観察 
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            きれいに咲いているミツバツツジに歓声
            住職が本堂を開放してくださり
            全員おいしいお茶をご馳走になった
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            「金乗寺の沿革」の説明を30分以上してくださった
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16:00 金乗寺で自由解散
…淡輪方面の5人は長松海岸をのんびりと1時間以上掛けて歩いて帰った
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   今日の行程は 15000歩 約9km 淡輪組 21000歩 約12km以上
「今日は曇り時々小雨であり 
傘をさすほどの雨ではなかったのが幸運であった
当初は誰もが山道のないハイキングだと軽く思っていたが予想外の強行軍で
途中で加茂谷池から宝樹寺への山越えが少々きつかったようで
景見が池見学も中止したが リタイア組みも2人ほど出たが 
何とか全てのコースを回ることが出来た
里中先生には道々多くの樹木や植物や地層の話をしてもらった
ホトケノザとヒメオドリコソウの見分け方を知っただけでも収穫である
ウグイスの鳴き始めのつたない声も聞こえたし モクレン モモ ヤマザクラ
モチツツジ ミツバツツジ タンポポ レンゲ ハマダイコン等々の花も見られ
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枝の中に別の枝が食い込んでいる古木の現象等も見られた
笹薮の道作りの笹刈りを事前にしてくれていた里中先生たちにも頭が下がる
ありがとうございました」

       「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2010-03-13 23:25 | 野の花と出会う会 | Comments(0)

野の花と出会う会:孝子峠

平成22年1月16日(土) 晴れ
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里中先生と岬町近辺を歩く 「野の花と出会う会」
  岬町の13の峠を踏破しよう!!
    第13回 孝子峠 

(9:20~15:00)
9:20 (貸切アカバス)赤バス車庫→淡輪駅前→
      みさき公園駅前→オークワ前→岬町役場前→孝子駅前
9:50 孝子駅前でバス下車→孝子小学校へ移動…トイレタイム
 総員 24名[男性 10名 女性 14名]
10:02 辻先生のリードでストレッチ体操
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10:06 「本日のコースと見所&歴史」説明…里中先生(A4×2枚の資料配布)
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 …「孝子小学校→上孝子→逢帰ダムへの道→林道長谷線入口→上孝子墓地→
   林道長谷線→長谷池→梅畑(開拓地)→「途中で昼食」→ふじと台展望台→
   大阪府と和歌山県の県境の尾根道→由良要塞道標→長谷山(220.4m)→
   関電鉄塔→ホウジャの谷入口→国道26号孝子峠→
   R26→孝子駅(自由解散)
 孝子峠…「孝子越街道」は紀州街道が現在の泉佐野市から分かれて
     和歌山市に入る街道でその境目の峠である
     歴史上に現れたのは「続日本紀」763年称徳女帝が
     深日行宮に紀伊の国から行幸された時孝子峠を歩いて来られたとある
   孝子峠は歴史ある道で途中「孝子地区の墓地」「梅畑」「塹壕跡」
     「由良要塞道標」「火薬庫」「ホウジャの谷」等があるが
     現在は和歌山市側へはふじと台の開発で降りる道はなくなってしまった
     今日は孝子地区の「孝子越えの道」(古道)を散策する
10:25 孝子小学校出発→孝子駅前→上孝子へ
10:44 「林道長谷線入口」→
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10:46少し歩くと「上孝子墓地」に到着…古い墓地の説明
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10:57 林道長谷線→11:03「長谷池」→林道長谷線→
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11:37「梅畑跡」(開拓地)
       途中植物の詳細な説明を聞きながら進む
       ヤマフジは左巻き・ノダフジは右巻き・
       ハナミョウガ・マユミ・コマユミ等々
       冬イチゴを見つけては食べるのに忙しい…初めて食べる人もいた
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12:00~12:30 「林道長谷線」の「ふじと台展望台」手前で昼食
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12:30 出発→12:37「塹壕跡」→12:42ふじと台展望台
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       大掛かりな「ふじと台」の開発・和歌山大学・
       新設中の南海電車の和歌山大学前駅等が
       和歌山市内を含めて一望できた
       普段国道から見上げていた「ふじと台」を見下ろすのは気分がよい
       しかしその広大さには驚きである
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12:51 大阪府と和歌山県境の尾根道→13:16長谷山(220.4m)→尾根道→
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13:29 由良要塞道標→尾根道→孝子峠→急な下り道→ホウジャ谷→
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14:31 国道26号孝子峠の途中→R26→
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14:43 南海孝子駅 到着…自由解散
14:54 南海電車→14:58 みさき公園駅→15:00淡輪駅
     今日の行程は 約1万歩 約6km
「寒波がようやく去り 朝のうちはすこし冷んやりとしたが 午後からは暖かくなった
1月の例会なので寒さで参加者は少ないと予想していたが 24名も参加してくれた
13の峠を踏破しよう!の最終回だけに顔見知りの人たちばかりである
孝子峠は国道26号線を歩くのではと思っていただけに 
古道は全く山の中なので驚いた と同時に山歩きができるので うれしくなった
長谷林道は初めての人たちが多く 途中は十分に楽しみながら歩いた
そのお陰で距離はあまりなかったが 時間は結構掛かっていた
林道は道幅もあり車も通れるし 尾根道も落葉の道で気持ちがよく
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和歌山側が ふじと台開発で道がなくなっているのは非常に残念である
26号線を和歌山へ向うときに 
孝子駅辺りから真正面に見える山が長谷山だとも知らなかった
長谷山辺りから付近を俯瞰して見て 初めて孝子峠近辺の地理を認識できた
2年間のロングランで岬町の13の峠を踏破したことになる
今日の参加者は殆ど踏破した人が多いのではないかと思う
それだけに 終了すれば感無量である
次回は3月20日(土) 白峠・灰腑峠・金乗寺である」

    「野の花と出会う会」活動記録作成
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by TATE-misaki | 2010-01-16 20:57 | 野の花と出会う会 | Comments(0)