活き生き in 岬町

秋晴れ快晴 農園作業に励む

２０２４年１０月１２日（土）晴れ

「早寝早起きパターン」　２３時50分まで読書　７時15分起床

210（70912P）：上田秀人「翻弄　盛親と秀忠」文庫本　529頁　読書中

朝晩の気温は　どんどん低くなる　

毎朝　今秋最低気温を　更新中である　

それでも　無風状態なので　寒くない

少し　冷たく　感じるくらいである

畑・花壇作業（8：30～13：50）

＊キャベツ・ブロッコリー等の野菜に　竹酢液300倍を　撒布

＊6mの畝を耕して　ペレット鶏糞を　埋め込み　畝起こし　整備

　ここに　ストックしている　ジャガイモが　芽が出てきたので

　40個　植え付けた

＊4月中旬に　植えたサツマイモの　ツルを　剪定して

　6月に　植え付けた　サツマイモを　試掘した

　1株に7個も　ぶら下がっていた

　今までの　最高記録である

＊引き抜いた　ヒマワリの根を　斧で　細かく砕き

　10㎝前後に　裁断した茎と　一緒に　ヒマワリ花壇に　撒布してマルチ

　事前に　自家製混合肥料も　散布しておいた

＊義姉から貰った　花苗3種類7株を　花壇に植付

＊自生苗：ルドベキアタカオ8株　柳葉鈴虫草2株を　花壇に移殖

＊花壇約1坪をスコップで耕して　字自家製混合肥料を撒布　整地

　ここへ　10種類混合花の広場の種を　土に混合して蒔いた

＊溝の踏板（１００×30×３）が　腐食したので　斧で割って　薪加工

　ストックしていた　板と　交換した

＊扇風機の収納　

秋晴れ快晴だが 休養日

２０２４年１０月１１日（金）晴れ

「早寝早起きパターン」　２３時40分まで読書　８時起床

209（70383P）：風野真知雄「耳袋秘帖⑯馬喰町妖獣殺人事件」文庫本　250頁　読了

210（70912P）：上田秀人「翻弄　盛親と秀忠」文庫本　529頁　読書中

秋晴れ　快晴

気温は低く　寒いので　冬の装束である

靴下まで　履いてしまった

それでも　ヒガンバナは　まだ咲いている

夏から　秋を忘れて　冬になったような　感じである

火曜日　孝子の森・・・栗のイガ片付け

水曜日　わが家の花壇・・・ヒマワリ片付け

木曜日　うみべの森・・・原木杭作り

3日間　連続　午前中　3～4時間の作業であったが

なんだか　草臥れたような感じで　今日はしんどい

秋晴れ　快晴で　室内に居るのは　もったいない　感じであるが

やる気も出ず　休養日になった

室内から　青空を　眺めながらの　読書も　いいものである

ふかふか小径の階段補修＆手すり設置 等々・・・うみべの森を育てる会定例活動日

２０２４年１０月１０日（木）晴れ

「早寝早起きパターン」　０時30分まで読書　６時50分起床

208（70133P）：宮部みゆき「三島屋変調百物語事続：あんじゅう」文庫本　629頁　読了

209（70383P）：風野真知雄「耳袋秘帖⑯馬喰町妖獣殺人事件」文庫本　250頁　読了

うみべの森を育てる会定例活動日

・・・せんなん里海公園内うみべの森

（８：００～１２：１０）　参加会員　１０名

〔甲斐　小牟田　田川　立石　角井　寺内　中川哲　中川春　西台泉　西台幸〕

秋晴れ快晴　朝晩は　涼し過ぎる

今日は今秋最低の気温である

無風状態なので寒くは感じない

昼前には　23度まで上昇した

やはり残暑厳しい感じだ

気温が低くなっても　蚊は元気過ぎて　作業を　阻害して困る

＊あふれ滝は雨のお陰で　水量は十分にある

＊ビオトープは　ほぼ順調

　第４池に1か所　小さな穴が空いていた

　昨日　第１池に　大穴が空いていたのを

　小牟田さんが　補修してくれていた

＊小型冷蔵庫の入れ替え

　小牟田さんが　寄贈してくれた　小型冷蔵庫が　

今まで使っていたのより　やや庫内が広いので　入れ替えた

＊ふかふか小径の階段補修

　枕木や杭が腐食しているのを　取り替えて　整地した

＊ふかふか小径の手すり新設

　川側が斜面になっているので

　子どもたちが　足を　踏み外したら　危険なので　手すりを新設した

　杭や手すりは　現場の木を　伐採して　現地調達した

　杭用は　花の広場に持ち込み　電動丸鋸で１２０ｃｍ寸断してから

　先端を尖らせて作製した

＊物置の屋根掃除

　フェンスの外から　脚立に乗って　掃除するのに

　フエンス外の　植木や草が　邪魔になるので

刈払機で刈ってからの　作業になった

　脚立に乗ってからの　作業も大変で

　枯れ葉や土が　大量に　載っていた

　これが　雨漏りの原因でもあった

＊１月の　「新春里海まつり」に　

　うみべの森を育てる会としての　出店工作物の検討用に

　中川哲さんが　自作の自然工作物を見本に持参した

　全て素晴らしいものであるが

　実際に書ける　小枝鉛筆に　決定した

　全員　ちびた鉛筆を　持参するように　指示があった

＊休憩＆コーヒータイム

　田川さん西台幸さんが　いったん自宅に　帰って

　お好み焼きの準備をして

　花の広場で焼いて　食べさせてくれた

　2枚も食べたら昼食になった

　温かくて　おいしかった

終わった花の片付けも 大仕事である・・・我が家の花壇

２０２４年１０月９日（水）晴れ

「遅寝遅起きパターン」　０時30分まで読書　８時50分起床

208（70133P）：宮部みゆき「三島屋変調百物語事続：あんじゅう」文庫本　629頁　読書中

昨日の夕方から　降り出した雨は　

朝方まで　降っていたようだ

起きた時は　晴れていたが

気温は　今秋最低である

しかし　風がないので　寒くは感じない

気温は低くても　少しハードな作業をすると　汗ばむ

1０時ごろ　急に　黒雲が広がったが　雨にはならなかった

＊花壇作業（10：20～14：00）

＊花壇通路の草引き

　奥の花壇通路は　手抜きして　草引きを　していなかった

　30㎝以上伸びて　根も張っている

　今朝までの雨で　土が緩み　手だけで　引き抜けた

＊花の終了した　ケイトウ30株以上を　引き抜いた

　通路に自生苗が　花が咲いているのも　引き抜いた

＊引き抜いた　花は　押し切り機で　10㎝前後に裁断して　

　畑の深溝に　埋め込んだ

＊ヒマワリ花壇周辺の　自生苗オシロイバナ　５0株以上引き抜き

　塀根元の　アジサイの　マルチにした

＊先日　引き抜いた　ヒマワリを　

　押し切り機で　10㎝前後に裁断

　太い幹は　押し切り機では　切れないので　

　斧で根を切り取り　縦割りしてから　押し切り機で　裁断した

　数が多いので　今日だけでは　終了できず　半分残ってしまった

　次回の　お楽しみになった

＊右腕だけを使う　ハードな作業だったので

　汗だくの　くたくたになった

＊同居人が　　風呂を　沸かしてくれていたので

　風呂に入って　汗を流せたのが　大助かりであった

栗のイガ片付け・栗採集・草刈り等・・・みさき里山クラブ定例活動日

２０２４年１０月８日（火）　くもり

「早寝早起きパターン」　１時まで読書　７時30分起床

208（70133P）：宮部みゆき「三島屋変調百物語事続：あんじゅう」文庫本　629頁　読書中

みさき里山クラブ定例活動日・・・孝子の森

（９：２０～１２：５０）　　参加会員　７名

朝5時ぐらいまで　雨が降っていた

曇り空で　10時前後に　少し小雨もぱらついた

天候のためか　集まった会員は少なかった

それでも　雨がぱらついても　

活動を止めようとの　声は全く出ない

気温も今秋最低である

しかし　寒くはなく　

ボランティア活動には　最適の天候である

山野草の花は　あまり見れなかったが

カマキリや

シンジュキノカワガは見られた

＊水搬送

　岬の歴史館の水道水を　ポリタンク5個に給水し

　孝子の森まで運びあげ

　トイレ手洗いタンクに　補給した

＊ラジオ体操

＊ミーティング

＊栗採集

　たくさんイガは落下しているが

　全てイノシシの餌になり

　イガの全ては　空である

　木に少しだけ残っているのを

　高枝ハサミで切り取って　採集した

＊山に登ってくる途中で

　キクラゲの群落を見付け　たくさん採集した

＊栗とキクラゲは　会員のお土産になった

＊栗のイガの片付け

　栗の木の周りには　絨毯のように

イガが集積している

　22日に教円幼稚園の　子どもたちが遠足に来るので

　拾うとトゲが刺さるので

　全て火箸で拾い集めた

　バケツで10杯以上も　集めたと思う

　全て　たき火で　焼却予定

＊たき火開始

　木も湿り　イガも湿っており

　なかなか火が　つかずに　苦労していた

　結局　今日の焼却は　あきらめた

＊レンギョウの剪定

＊通路周辺の草刈り

＊山道周辺の鎌での草刈り

＊野生生物モニターカメラの点検

＊ハイジのブランコの点検

＊料理部・・・味噌汁炊きとコーヒータイム準備