2011年 02月 08日
高岡の孫たちのもとにミミズク来訪
朝 娘からメールが来た
「朝の7時デジカメで撮影した分です。
今も微動だにしません。
ここでカラスに襲われても困るし、
かといって窓をあけても触覚みたいなとこ動く程度で、
飛ぶ気配なし。
朝はカラスが騒がしいので、何がいるのかと見てみたら発見。
下から見たら茶色いのでトンビかと思っていたけど、
子供たちに偵察にいかせたら、
淳がミミズクと言うていたのでたぶんそうでしょう。
今はカラスも寄ってきていないので、晩まで様子見ます。」
羽角があるのがミミズクで ないのがフクロウらしい
パソコン検索で 初めて知った
一緒のものだと思っていた
オオコノハズクだと思うのだが…
珍しい生き物が舞い込んできたものだ
2階のベランダに止まったまま動かないらしい
ひょっとすれば暗くなれば飛び出すかもしれない
直ぐにでも見に行きたい気持ちである
私が高岡へ行く10日まで居ってくれれば いいのだが…
追記メール
「四時半頃はいましたが、五時ごろみたらいなくなっていました。
ほっとしたような、寂しいような…」
今日の北日本新聞の記事
「一月に寺内選手に指導してもらった時の記事が載りました。
寺内選手の前で飛んでいるのが明生です」
孫娘の写真が新聞に記載されただけでも
自然と顔がほころぶ
すごいですねぇ
高岡は自然に囲まれているのでしょうか。
メイちゃん、
一流選手の指導を受けておられるのですね。
将来が楽しみですね(^^)