2011年 07月 29日
炎天下の草刈り
早く寝ると早く目ざめる
8時起床は私の通常としては早い方である
お陰で10時には外の作業を開始できた
夏野菜の収穫と 暫く放っておいたので
ジャングルのようになっているトマトの枝の整枝である
雨以外は水をやらないトマトは
果肉ばかりで種は殆どなく無茶苦茶に甘くてうまい
後口が非常にいい
放っておいて良い育て方のものは全てうまくいく
手抜きの名人である
駐車場や物置の後ろの草を引けとなかなかうるさい
私は花壇と思っているのだが…
うるさく言うのを放っておくと機嫌が悪くなる
それがかなわんので やむを得ず作業開始した
炎天下で作業をして熱中症になれば
「それみてみい!」と云うたろと思うのだが
汗をかいても その気配はなさそうである
今年の夏はカンカン照りは少なくうすぼんやり晴れで
日陰に入ると涼しく感じる
セミも本格的に集団で鳴き出したのも今週ぐらいからのように思う
何時もの夏と少し状況が違うように思える
コガネムシもカメムシも少ないのでトマトを独り占めできている
しかし夏野菜の実のなるのが少ない
カボチャなどは自然のままだと1個か2個しか実っていない
自然の異変を虫たちが感じ取っているのだろうか…?
こう暑くては
外に出る気がしません。怠け者です(^_^;)
草引きの成果、きれいになりましたね~
奥様もさぞお喜びでしょう!
熱中症になったら もっとやせるね。まあ 無理はしないように。
そのために あえて炎天下で作業をする…?