2011年 12月 16日
淡輪小学校「みんなでほっとタイム」木工教室サポート

(12:55~15:50) …淡輪小学校
「みんなでほっとタイム」とは地域と学校が力を合わせて
子どもを見守り育てようとの趣旨ではじめられ
今年で14年目になるとか

今年も裏の市川さんが木工教室の講師に依頼された
最初は部外者であり市川さんが一人では大変だろうなと思い
押しかけ応援隊であったが いつの間にか正式に招待状がくるようになった
材料と電動工具 大工道具等々を互いに準備し
午後から小学校に持ち込み図工教室で準備を始めた
今回は「板の端切れを使ったお盆作り」が主テーマである
市川さんが20cm平方くらいの板を準備し
これに子ども達に絵を描いてもらい それをトリマーで線を彫り
その線画の中に白いパテを塗りこんで絵を浮き出させる工程である
私は淡輪小学校林のヒノキの小枝の皮をむいてストラップ作りを提案した
材料の準備や道具を設置するのにも割合に時間が掛かる

1時30分から体育館でPTA会長の挨拶と講師紹介があり
6年生100人強の児童と挨拶をした
その後児童の希望する体験学習グループに分かれて各教室へ分散した
「野球」「ナイロン編み」「茶華道」「木工」「和太鼓」「トールペイント」「押し寿司」「陶芸」等々である
例年木工教室は男子児童ばかり10人であったが今年は初めて女子児童が一人入ってくれた

女性が木工に興味を持つとは うれしいことである
教室では今日の準備している工作物を説明し
主テーマが終われば副テーマに入るように指導した


子ども達は絵を描くことに慣れているのかエンピツで素早く描いて
直にトリマー加工の前に順番待ちの行列である


トリマーの切り込みの掃除もキリを使ったりして大変そうであった

パテを塗りこむのにヘラを使わずに指で始めている子もいる

パテをヘヤードライヤーで乾燥させてから
板にこびり付いた余分なパテを電動サンダーで研磨する
騒音と細かいゴミで大変な作業ではある

次はヒノキのストラップ作りに殺到してきた
小枝の皮むきからしていては時間が足りなくなるので
あらかじめ皮をむいたおいた小枝を準備していたので
それをカットして切り口をサンドペーパーで研磨し
ヒートン取り付けやノコギリでの斜め切りだけはお手伝いした

あらかじめ準備していたストラップの見本も1個づつ贈呈した
やはり一人で10人のサポーターは大変だと感じた


発想には個性があり独自の作品を作り上げていた
木工教室へ来る児童は割合に素直な子が多く助言は素直に聞いてくれるし
最初一人にやり方を教えると 何時の間にか全員が共有しており
しばらくは トリマーやサンダーやヒートンの取り付けやに専念はできた
自分の得た知識を共有するという学習を完全に身につけているようだ
その意味では高学年のサポートは楽ではある
例年のこのサポートも楽しみの一つになってきたようである


来年は スケジュールをあわせて 手伝いますよ。
TATEさんの笑顔が一番楽しそうですよ(^O^)

