2013年 02月 14日
春の息吹き…あちこちに
生協の荷物を受け取るために少し早く起きた…8時30分だが…
外はまぶしい陽射しである
…朝の内は少し冷たく感じたが昼頃からは全く春の陽気である
風も少しあるが冷たく感じない
畑の縁台に座って一服するのは気持ちがよい
空の青さとそれをバックに小鳥たちが飛び回っている
裏の市川さんのミカンには
いつものメジロが何時ものスタイルでミカンを食べている
すずめたちはメジロが食べ終わるのを待っている
我が家のビワの花にもメジロがやってきた
セグちゃんが畑を走り回っている
その足元にはオオイヌノフグリが咲き出した
別の小さい梅の木も白い花が咲き出した
全てが春だ!春だ!!と言っているようである
畑の草も春を主張して伸び出した
タマネギ畑はグリーン一色になってしまった
草引きを始めたが草が小さいためにさふょうは手間がかかる
小さい割に根がしっかりしている…時間がかかりそうである
レモンマリーゴルドの花が終わり剪定してくれたのはいいが
剪定枝はほりっぱなしであり
細かく切断して果樹の根元に対比になるようにばらまいて片づけた
手伝ってくれるのはいいが最後まできれいに片づけてくれないのが難点である
こんなぼやきは普通は主婦が旦那に向かって言う言葉だが……
良く主婦の気持ちがお分かりで…(^^ゞ