平成26年8月25日 ②(月)曇り時々小雨大阪府立大学『カニ調査』第8日目・・・せんなん里海公園(17:00~21:20) 参加者(2名) [立石 春山]
*府立大関係は 上甫木教授を含め8人

*あふれ滝の水量も順調である

明るいうちから滝の斜面の切れ目に カニたちは集まってきている

お腹にたっぷりと卵を抱いている

*立石・・・あふれ滝⇒17例放仔を観察
春山・・・田山川河口⇒放仔は見られず
*調査時間 17時30分~20時30分

*15分毎にカニの個体を種類別に数える
明るい時はいいが 暗くなり懐中電灯の明かりでは 見分けがむつかしい

*その間に放仔を時間と種類 場所 大きさなどの観察がある
*今日のように17例も放仔があると のんびりしている閑もなく 一服を吸う閑もない

*明るいうちから放仔が始まるのを 見たのも初めてである
*なまくらなカニは滝の上部で 滝の中に放仔している


*間違って竹樋に放仔したのもいた このゾエたちは小川へ行くので生きられない

*サッと崖を降りてきて サッと放仔し サッサと帰って行く効率的なカニもいた
*ゆっくり崖を降りてきて 水辺で座り込んで動かず 2時間ほどして放仔した慎重派もいた
*水辺に降りてもエビやウナギの姿があれば 放仔をやめて 場所を変える 愛情派もいた

*垂直の崖を降りられずに 竹樋からこぼれる水の中に放仔している あきらめ派もいた

*昨年と違って今年は竹樋のある崖を降りてきて 放仔するカニの方が多かった
*放仔されたゾエアを食べるために集まって来たのはエビやウナギだけでなくモクズガニもいた


*うなぎは10cm位の子どもであったが 最初は けしからんと怒っていたが
その子うなぎが 放仔が終っても激しく動き回り 滝の登り口を探している様子であった

しまいには水から出て 岩を這い登りだしたが 垂直に近いため少し登っては落ちてしまう
それでもあきらめずに何度も繰り返していた・・・「柳に蛙」に劣らず あきらめずに努力していた
その姿を見て感心し腹立ちは忘れてしまった

*観察途中で時々小雨がぱらついたが そんなことが気になる暇もなく
今日は多忙で あっと言う間に3時間の観察時間は過ぎてしまった
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