2014年 09月 02日
2年間水替えなしのメダカ容器の準備
せんなん里海公園の花の広場のスズメバチの巣を取り払ったので 戻り蜂が多く残っているため4日に順延した
今日も相当数が残っているらしく 公園事務所が処理を検討しているようだ
秋のさわやか気候が続き 朝などは半袖だと涼し過ぎるくらいだ
*野菜の収穫・・・ミニトマト:アイコ⇒桃やブドウよりもおいしいと思い込んでいる⇒食後のデザート用
カラーピーマン⇒黄色や赤になかなか色づかず緑色一色の
ししッピー⇒頭がピーマンの味で お尻がししとうの味⇒網焼きし醤油で食べると抜群にうまい!
ミョウガ⇒3個だけ収穫 夏のミョウガはどうやら終わりのようだ
根元に枯草でマルチングしてやった
簡単な作業なのに 巣蜂の植木鉢を5枚は割ってしまった・・・整理屋でなく壊し屋かも
*赤玉土(中粒)を篩で みじん粉を ふるい落とし 火鉢に入れる・・・厚みは2~3㎝
*(丁寧にする時は ここで赤玉土を水洗いし みじん粉を洗い流す)
*火鉢の底にメダカの隠れ家の鉢割れを並べる・・・出入り口が2か所以上になるように
・・・私は隠れ家を入れたので 鉢割れが隠れるまでお湯を入れたが・・・
隠れ家が大きい場合 お湯をかけるだけでも問題はなかった
*明日には この上に水道水を直接入れる・・・消毒された水が必要
*藻と貝類(カワニナ タニシ 石巻貝 等)を入れる
*貝類に大きな変化がなければメダカを入れる
*これで2年間水の蒸発分の補給だけで済む
(プラスチック容器だと1年くらいかも知れない)