2014年 09月 22日
隻眼のトンビ・・・?
以前に 我が家のご近所さんに 「甘えん坊トンビ」が居ると紹介したことがある
今日は「電柱トンビ」と紹介するつもりであった
トンビは青空にくるりと輪を描いて 飛んでいるものだとの 思い込みがある
今日も電柱に止まって 甘えたような声で「ピーヒョロロ!」と何度も鳴いている
片目が病気で見えないように見えたが よく見ると目玉は見える・・・奥目なんだ・・・
そのためにしょっちゅう電柱に止まって休んでいたのだと一瞬思ったが
やはり「甘えん坊トンビ」であり「電柱トンビ」であるようだ
くちばしが鋭いので ハトでないように思えて来た 何鳥だろう・・・?
今大剪定すれば12月に花を咲かせるのが少ないように思う
「花は剪定しなければ 良い花は咲かない」との教えを信じて 時期を度外視して剪定しているように思うが
剪定後の大きな太い茎などを焼却しやすいように 寸断作業は 当然私の仕事になる
頭でっかちに茂って まだ少しは実がなっている 赤くなったのだけ収穫して 青いのはあきらめて もう終わりにした
茎を細かく切断して アジサイのマルチにした
*トマト支柱杭の後始末
*キューリ支柱の後始末
ミョウガの収穫は終ったと思っていたが 孝子の森での収穫していたのを思い出して
念のために根元を覗き込んだら あちこちに姿が見えた
夢中になって収穫したら 大小混じえて30個くらいはあった・・・しめしめである
しばらく雨が降っていないのに スコップで耕したら 中の方の土は湿っているようだ
この状態であれば根が深い植物は水は不要だと思う
耕し終わったら6時であり 畝作りや種蒔きは明日に延長した
「ゴーヤの花 ?」
ここまでになると「甘い」と聞いたのですか
いかがですか?
鳥、ハトっぽいですが、なんでしょうねぇ~