2015年 12月 15日
順番を間違えた子のお通夜に参列
みさき里山クラブ定例活動日を13時過ぎに早退した
16時30分に甥(姉の息子)夫妻が 和歌山市内から車で迎えに来てくれた
我が家のアッシー君は 目に少々自信がないので夜の運転は苦手である
光明池駅前にある「泉北メモリアルホール」まで途中少し渋滞もしていたので 18時に到着した

誰も参列していない会場に案内してもらい 姪(妹の娘)に棺まで案内してもらい拝顔した
今にも起き上がって来そうな きれいな顔をして 目をパッチリと開くようにも見える
今まで数十回 拝顔してきたが このように きれいな自然の顔は初めてである
泣き崩れた姪に「おっちゃん 怒ったって!」と言われても・・・
「君は 順番まちごうてるで! 我々シルバー族が先やで! 先に行ったら こすいやん!」としか言えない

泣き崩れている顔を見るのは非常につらく 悲しかった
平成5年12月15日生まれ 今日が22歳の誕生日である
バイクに夢中で専門知識も深く バイク仲間からメンテナンスを頼まれる ほどであった
暴走族ではなくツーリング愛好家であった
バイク事故発生時に瞬間に脳死状態になり 1週間宇治市の病院で頑張ったが 戻ってこなかった
後には 宇宙開発機構に勤める長女と 来年から芸大に入学が決まっている次女が残っている
[故人の友人の作品]・・・故人が常に言っていた言葉のようです


19時からお通夜が始まったが ご近所の方々と 学生が多く 約300人近いご焼香になり 殆どの参列者が 拝顔していた


若い命が失われるのは本当につらいです。
お身内なら尚のことと。
朝早く家を出て
夜遅くに帰ってくる毎日。
息子には「先に寝てええよ」と言われますが
やはり無事に帰ってきた顔を見ないと
安心できません。
何が起こるか分からないだけに
心配する気持ちはわかります
しかし本人を信じて
何かあれば連絡があるやろ・・・
と ノホホンとしている心のゆとりも
自分自身のストレスの上からは必要だと・・・
家族の要の健康が第一ですから

