2018年 04月 30日
ZooCan「磯遊び&岬町の海の幸を堪能」・・・長松自然海岸&深日漁港
12:00 みさき公園駅で待機・・・〔徐 福永 柚岡〕〔福永父〕
12:05第1陣 南海電車サザンで到着⇒4台の車に分乗して出発
マイカー組もみさき公園駅集合
12:36第2陣 南海電車サザンで到着⇒3台の車で送る
12:00 〔立石 羽間〕長松海岸で待機
総勢40人(大人0人 子ども20人)
12:28 第1陣 長松海岸(長崎の鼻)に到着
大潮で岩が露出している海岸に降りて磯遊び
周りには磯遊びのグループが非常に沢山いる
子どもたちは1歳~小学低学年までの小さい子が多いので
海岸の岩で滑ったり転んだりしないか心配したが
案外しっかりした足取りで歩きまわり
いろんな貝やカニ・イソギンチャク・ヒトデ・小魚などを見付けて
徐さんや福永さんに名前を聞きまわっていた
アメフラシのラーメンのような卵も見つけて 全員が興奮気味である
海岸に来てからが どの子もより元気になったようである
天気予報に反して海岸は涼し過ぎるくらいであった
14:50 深日漁港に到着(3台の車でピストン送迎)
15:00 深日漁港魚市セリ場面を見学
競り落とした魚を即時販売する光景も見学出来た
飛び跳ねるタイ・カワハギ・イカ・タコを 即時に販売しているのを 全員が驚きをもって見学
この魚で夕方にはBBQをする
15:35 大形漁船に乗り深日港のイルカ見学(第1陣)
16:15 イルカが見られと帰って来た⇒第2陣出発
17:24 第2陣もイルカが見られたらしい
15:20頃からスタッフはBBQの準備
半ドラ2台に炭を熾す道具もなく 新聞紙や廃材を燃やして炭火を熾した
その間 買って来たイカの捌きにスタッフは専念⇒墨袋が全て破れて真っ黒な墨と格闘
墨の洗いきれていないイカのゲソ焼き開始⇒鯛・イカ・鶏モモ肉・セセリ・肝・カボチャ等
タマネギは焼いものように丸焼き
16:30 第1陣BBQパーティー開始
材料を半分残して 3人のスタッフでは間に合わない
焼けると直になくなる お代わり続出 全く残らない
ご飯は「南勝」さんの「しらす丼」
17:30 第2陣のBBQ開始
ブルーシートその他で新規に場所作りも必要
残った材料を再度焼きにかかった
買ったタイの捌き実演と 刺身・・・イカと鯛の刺身は瞬く間になくなった
鯛の皮や骨・頭なども焼く これも美味しいと食べていた
最後にマシュマロを炭火で焼いて食べていた
漁港のきれいな夕陽を見ながら・・・
18:50 3台のくるまでみさき公園駅迄送る
その間残ったスタフは片付け
19:30 スタッフ解散