2007年 07月 30日
ビオトープの浮き草掃除
(11:40~15:00)
雨の後は割合に涼しい 涼しいうちにウォーキングに出た
コンクリート道路の隙間にペチュニアは2ヶ月以上も咲き続けている
生命力は強いものである
宇度墓古墳のお堀の睡蓮もいまだにきれいに咲き誇っている
裏側の堀のハスは大きくなった
里海公園事務所のうみべの森のカブトムシは十分に餌を貰い
外に出ているのは3匹だけである
あふれ滝の竹樋がゴミで詰まって小川に水が流れていない
竹樋のゴミを除去して一応水が流れるようにした
うみべの森のビオトープは水の流入は順調だが
4日前に掃除した浮き草がビッシリと覆っている
又浮き草取り作業にかかった大まかに駆除するのに2時間は掛かった
第2池も少し漏水している箇所は土をたたきこんで緊急補強した
浮き草駆除後にメダカが群れをなしてうれしそうに泳ぎまっわっている姿を見るのがうれしい
帰り道で蝉のアベックとタマムシを見つけた
タマムシはコンクリート道路にひっくり返っていて弱っているので
一応家につれて帰り日陰で休憩させたが元気になりそうにない
「水」いつも気に掛けて頂き、ありがとうございます。
頭が下がる思いです。
タマムシ、いるんですねぇ