2008年 01月 09日
果樹園整備
3時まで読書 19時起床の悪いパターンが定着してしまった
司馬遼太郎と城山三郎は全館文庫本で読んでしまった
今は森村誠一と赤川次郎を交互に読んでいる
疲れたときは赤川を読んでいると頭はすっきりする
赤川の文庫本300頁なら2時間で読んでしまう
軽くて読んでいる間は内容に没頭できる
今は森村の時代物だが 「刺客請負人」はなかなか面白かった
かあさんが漬物を漬けると言い出した
畑の大根20本を抜き葉を切り土洗いまでした
自分の作ったものを使ってくれると言うと うれしいのでサービス満点になる
果樹園を耕し 生ゴミを埋め込み 鶏ふん油粕をまき
バークとワラを敷き詰めて 遅まきのお礼肥を施した
久し振りの畑仕事で やや疲れた感じである
畑作業中に小鳥が遊びに着てくれるのはうれしい
今日のお客さんはジョウビタキでもないしキイロセキレイでもないし
何だろうか? セキレイの仲間だと思うが